近隣家屋調査
(民間工事

民間工事や、公共工事でも特に仕様に指定がない場合は、
弊社仕様の家屋調査を推奨します。

アーク・ワンの
調査の特

  • 豊富な写真とポイントを押さえた撮影

    豊富な写真と
    ポイントを
    押さえた撮影

  • 見やすい報告書

    見やすい
    報告書

  • 価格を抑えた<br>当社独自仕様の調査

    価格を抑えた
    当社独自仕様
    の調査

  • 柔軟な調査範囲

    柔軟な
    調査範囲

  • 関西一円の現場をカバー

    関西一円の
    現場をカバー

  • きめ細かなアフターフォロー

    きめ細かな
    アフター
    フォロー

損傷調査損傷調

外部の損傷

建物外壁の亀裂、土間や塀の隙間や割れなど、
工事前の損傷状況を数値が判るように撮影します。

  • 亀裂

    亀裂

  • 亀裂

    亀裂

  • 腰の開口部亀裂

    腰の開口部亀裂

  • 外溝の隙間

    外溝の隙間

内部の損傷

クロスやタイルの亀裂、建具の建て付けの不良、漏水などの状況を撮影します。

  • 建付不良

    建付不良

  • タイル面の計測

    タイル面の計測

  • 壁や天井の漏水跡

    壁や天井の漏水跡

  • 散り切れ

    散り切れ

傾斜測定傾斜測

  • 傾斜測定

  • 傾斜測定

  • 傾斜測定

建物の傾きをデジタル傾斜計で測定します。

損傷調査では記録できないような、
目に見えない建物の
傾きを数値化することで影響の有無を割り出します。

水準測定(オプション)水準測定(オプション)

  • 水準測定(オプション)

  • 水準測定(オプション)

  • 水準測定(オプション)

建物の高さを測定し、工事による地盤沈下が
発生していないかを判断する手がかりにします。
(掘削の影響が懸念される現場ではお勧めしています)

報告書の内

報告書の内容

報告書の内容 平面図
(外部写真方向図)

報告書の内容 傾斜測定表及び
測定位置図

報告書の内容

報告書の内容 レベル測定表及び
測定位置図

よくある質

工事のお知らせから着工までの間に近隣の方々の印象が決まります。
アーク・ワンでは次のことについて工事会社と相談しながら進めます。

  • 調査対象家屋を選ぶ基準は?
    工事の規模、近隣建物の状況や掘削の深さなどから判断します。この時点で基準がはっきりしていないと、後で思いがけない苦情やトラブルが入ることになります。詳しくはご相談ください。
  • 調査に必要な日数は?
    着工の3週間前から(遅くても2週間前)近隣家屋の方との日程調整をスタートすることをおすすめしています。実際の所要日数は件数や近隣の方の都合によって変わります。
  • 調査対象になっている建物の所有者と連絡がつきません。
    ビラの投函や、近所の方への聞き取り、登記簿などから連絡を取り付けます。
  • 集合住宅は誰に調査承諾を得ればいいのですか?
    管理会社に連絡した上で、賃貸物件については所有者や入居者、分譲物件については管理組合や区分所有者と相談します。戸建ての賃貸物件は先に入居者に連絡し、所有者の連絡先をお聞きすることがあります。
  • 着工まで時間がありません。
    本格的な掘削や重機の稼働を始める前なら、近隣のご理解を得て着工後に調査をする場合もあります。
  • 調査対象になっていない家から調査希望の依頼がありました。
    工事内容を十分考慮した上で調査対象を検討したことを説明しましょう。そのうえで調査を希望される場合は、現場に近い部分のみ、あるいは気になっている部分のみ、など、柔軟に対処致します。
  • 着工前に報告書が欲しいのですが。
    報告書の納品は、全件調査完了後から2週間程度を目安にお時間を頂いています。それまでに着工する場合でも、確定日付を取得するので、着工後でも報告内容の証拠性は保たれます。
  • 工事で亀裂が入ったと言われたのですが…。
    工事の影響と、経年変化の両方の可能性を検討し、理論的に判断します。
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